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山形大学の調査によると,東北地方の岩手県で主に亜熱帯にしか存在しない,マングローブの花粉の化石が発見されたと発表した。

化石は,岩手県一戸町にある1600万年前の地層から見っかった。このことは,当地の気温が現在より11度以上高く,非常に温暖湿潤であったことが推測される。

マングローグは主に,熱帯から亜熱帯の海に面する河口付近に自生し,根が水面から見える独特の形状をしている植物。