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社会保険庁の後釜である日本年金機構に処分された職員を採用するかの問題で,政府は採用しない方向で検討することになった。

2010年に始まる同機構には,免職や定職処分を受けた職員を期限付きで採用することにしていたが,各方面からの批判が多く,方向転換した格好だ。

一度採用してしまうと,期限付きといいながらそのまま居残るケースが予想され,800人以上いる処分者の処遇が注目されていた。