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牛肉の産地偽装で不正競争防止法違反で書類送検されていた高級料亭「船場吉兆」の元社長と元取締役が,罰金のみの略式起訴となることが分かった。

大阪地方検察庁によると,船場吉兆は廃業に追い込まれて社会的懲罰も受けており,偽装で得た利益も少ないため,正式な裁判にかけない見込み。

船場吉兆は,客の食べ残しを再度出すなど,客に対して不誠実な態度が明るみに出て廃業を余儀なくされていた。